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09GW九州紀行その1(人吉からくま川鉄道へ) [九州地方の旅行記]

今回より5月4日~7日にかけて行った九州旅行記を振り返りたいと思います。
GWは不定休のため、連休の日程が前々からわからず、
常に予定は後手後手になるのですが、今回は南九州を中心とした
乗りつぶしと長崎がメインとなりました。
当初はGWに別府のラクテンチが再オープンの予定で、ここにあるケーブルカーが
乗りつぶしの対象になるため訪問予定でしたが、ラクテンチの再オープンは
夏休みに入ってからになりそうです。
その代わり最終日に取って置きの場所に行くことができました。
それではつらつらといきましょう。

5月4日、早起きして地元の西武線の始発に乗ります。
思い起こせば去年のGWに四国、中国へ行った時も同じパターンでした。
ただし今回は新幹線には終点博多まで乗ります。
飛行機嫌いなので定番のルートですね。

P1040001.JPG
↑ということで博多駅到着。今回は博多駅の外に出る予定はなし。
あくまで乗り継ぎの一地点です。
続いてはリレーつばめに乗ります↓
P1040002.JPG

鳥栖、久留米、大牟田、熊本と過ぎていきます。このあたりの区間を通るのは
3年前の4月以来ですが、随分新幹線の高架化工事が進んでいますね。
考えてみれば再来年開業予定ですから当然といえば当然ですが。
そのまま終点新八代駅到着です↓
P1040003.JPG

P1040004.JPG
↑反対側のホームには鹿児島中央行きのつばめが停車していますが、
これには乗らず在来線ホームを目指します。

P1040005.JPG
↑在来線にある新八代駅駅名標。新八代も開業当初は周辺に何もない感じでしたが
ホテルができたりして少しずつ建物ができている感じ。店はありませんが・・・

P1040007.JPG
↑ホームにあるSL人吉の乗車口案内。
長く豊肥本線で運転していたSLあそBOY。3年前に機関車の老朽化等で
惜しまれながら運行終了しましたが、整備も終わりこの春SL人吉として復活です。
さて新八代から特急くまがわでその人吉に向かいます。
人吉が近づくにつれ沿線に少しずつ人が増えていきます。
何を隠そうSL人吉は自分が乗っている特急くまがわが人吉駅に到着するのを待って
人吉駅を発車するのです。ということで人吉駅到着後ホームを走って
↓の写真を撮影することができました。
P1040009.JPG
↑九州の地にSL復活です。

P1040010.JPG
↑乗ってきた特急くまがわ。

P1040013.JPG
↑人吉駅駅舎と↓名物からくり時計。
P1040011.JPG

P1040012.JPG
↑駅前もSL運行の祝賀ムードです。

さて楽しみが終わったように見えますが、私の狙いはSLではなく
ここから分岐するくま川鉄道です。
旧国鉄湯前線を第三セクター化したもので、人吉と湯前の間を走っています。
P1040014.JPG
↑くま川鉄道の入口はJRの横にあります。階段を上る前に時刻表があるのは親切。

そしてこの4月から水戸岡鋭治氏デザインの新しい列車がデビューしました。
たまたまですがその列車にこれから乗車します。
P1040015.JPG
↑こちらの列車です。愛称はKUMA。

P1040016.JPG
↑車体側面にもKUMAと大きく書かれています。2両つくられKUMA1と2となっていますが
これから乗るのはその2両がつながっての運用です。
1が球磨の自然、2が球磨の観光をコンセプトとしている様子。
車内はこったデザインの座席が多く、KUMA1には
生き物図鑑などがある本棚があるなどよくできています。
コンセプトは違いますが和歌山電鉄のいちご電車他にも通じますね。

P1040017.JPG
↑この列車のデビューにあわせくま川鉄道人吉駅は人吉温泉駅と改称しました。
車窓はこれといって名所となるものは乏しいですが、日本の田舎の原風景を
よく表している鉄道だと思います。まずは終点の湯前駅まで行きます。

P1040020.JPG
↑湯前駅駅舎と↓駅名標。おそらく国鉄時代からの駅舎が残っています。
P1040018.JPG

P1040019.JPG
↑線路の終点。かつては宮崎県にあった旧国鉄妻線と結ぶ計画も
あったようですが妻線の廃止でその可能性はゼロになっています。

さてくま川鉄道といえば途中に有名な駅があり折り返しその駅を訪れるのですが
続きはまた次回。


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コメント 2

da-kura

スルっと博多まで完乗しているところが流石ですね!

九州の車両は新幹線もJR在来線も私鉄も含め、総じて車両に色々なロゴは配されているのが特徴なんですね。それでいてゴミゴミ感が無いところにセンスの高さを感じます。
by da-kura (2009-05-16 12:55) 

itotatu

東京から博多まで新幹線では5時間かかります。
確かに長いですが寝たり車窓の景色を楽しんだりしていれば
意外と早く過ぎると思います。
東海道新幹線区間ならほぼ携帯の電波も通じますし。

JR九州は発足当初からハイパーサルーンやつばめ用車両、
ソニック、白いかもめなど斬新なデザインの列車を送り出してきました。
多くが水戸岡鋭治がデザインを手がけたものです。
今回紹介したKUMAも水戸岡氏のデザインですね。
近年では九州を飛び出し岡山電気軌道のMOMOや
和歌山電鉄のいちご電車、おもちゃ電車、たま電車などが
走っています。
by itotatu (2009-05-16 21:50) 

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