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08年GW乗りつぶしその3(伊予鉄郊外電車) [四国地方の旅行記]

前回の続きです。明けて5月5日、この日は松山から
瀬戸内海を渡り広島、山口県内へ入ります。
ただし朝は少しゆったり。珍しくホテルの朝食をとります。
前回の記事でも書きましたがこのホテルは非常に優秀。
朝食も安易にバイキングに頼るのではなく日替わりの和食メニューと
こだわっていて特に連泊するビジネスマンには嬉しいのではないでしょうか。

8時過ぎにまずは松山市駅へ向かいます。

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↑乗車した路面電車。祝日なので旗がついています。

松山市駅から伊予鉄道は高浜線、横河原線、郡中線と3方向に
郊外電車が出ています。郡中線は昔乗車しているので今回は高浜線と
横河原線に乗車しますが、両線は直通運転しており、広島へのフェリーが
高浜線の終点高浜駅近くの松山観光港から出るので
まずは横河原線を攻めます。

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↑松山市駅駅表示。通常の駅名標は見当たらなかったんですが
どこかにあるのでしょうか。

横河原行きの電車に乗り30分余りで終点横河原駅に到着です。

2008山陽四国 047.jpg
↑横河原駅駅名標。昨日の市内電車にもありましたが伊予鉄の駅名標は
縦書きの独特なものです。

2008山陽四国 048.jpg
↑駅舎は古い木造のものが残っています。味があります。

2008山陽四国 049.jpg
↑入口にかかる駅名標も年季の入ったものです。

2008山陽四国 050.jpg
↑乗車してきた電車。愛媛らしくみかん色の帯です。

2008山陽四国 051.jpg
↑線路終端です。

さて折り返して高浜方面に向かうとします。若干時間があるので
高浜までの間に途中下車できそうです。松山市を過ぎ、JRをくぐって
三津駅で途中下車します。

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↑三津駅駅名標。ここで下車したのは非常に古い駅舎が残っていること、
しかしながら建て替えにより消えゆく運命にあることからです。

2008山陽四国 055.jpg
↑こちらが駅舎全景。昭和初期の建築とされています。
老朽化のため保存は困難ということのようです。

2008山陽四国 056.jpg
↑行先表示も年季の入ったものが使われています。

2008山陽四国 057.jpg
↑入口の駅名表示も横河原同様年季が入っています。
三津駅近くの三津浜港は松山観光港にその座を譲るまでは四国の玄関口でした。
夏目漱石の「坊っちゃん」で主人公がマッチ箱のような汽車に乗ったのも
この駅からだとされています。
三津駅は松山市駅、古町駅とともに1888年開業で四国で最も古い駅です。

2008山陽四国 058.jpg
↑ホーム側から見た改札口。近代化の跡も見られますが本当に
素晴らしい駅舎だと思います。しかしホームでは既に工事が始まっていて
駅舎もいずれは取り壊されることでしょう。
残りわずかですが最後まで役割を全うして欲しいものです。

さて後続の電車で三津から高浜へ向かいます。

2008山陽四国 060.jpg
↑高浜駅駅名標。終点なんですがバス連絡分も表示されています。
ちなみにバスで2分、150円ですが歩いても10分ほどです。
今回は当然歩きました。

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↑三津から乗車した電車は新型でした。

2008山陽四国 062.jpg
↑この高浜駅も古い駅舎です。改札口を臨む。いつ頃の建築なんでしょうか。

2008山陽四国 063.jpg
↑駅舎はこんな感じ。この駅も1892年開業ということで古いです。
なお、松山観光港までの延伸は計画はあるものの
用地は確保されていないですし現実的には無理と思われます。

さて10分ほど歩いて松山観光港へ。
広島行きの高速船で四国をあとにします。
GW中のため事前予約していましたが空席はありました。
2008山陽四国 064.jpg
↑こちらの高速船で広島の宇品港まで1時間8分ほどです。
料金は6300円と高いですが利便性は高いですね。

無事広島へ到着。続きは次回です。


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